新馬
中山、ダート1800m、良、16頭、5枠
ラップ:前後半4F52.2-(12.9)-50.5 超後傾
【レース内容】
のそっとしたスタートから、馬なりで中団後方外目を追走。向正面に入って外から捲って先頭に並びかける。3~4角を3頭雁行の中を回って直線へ。直線を向いて3頭から抜け出し先頭に立つが、残り100mで外からケントンにかわされ0.4秒差2着。
【評価】B
超スローペースを後方から捲って動かした分終いが甘くなった。着差は完敗だが、先行して脚を溜めた勝馬は楽なレースで、着差ほどの力差は無い。
発馬はゆっくりだったので、改善して良い位置をとりたい。
未勝利
中山、ダート1800m、稍重、13頭、4枠
ペース:前後半4F51.5-(12.6)-50.4 後傾
【レース内容】
好スタートから馬なりで先頭へ。そのまま道中は1馬身差で引き付ける逃げ。3~4角も持ったまま先頭で内目を回り直線へ。直線は馬なりのまま後続を引き離していき、1.9秒差で大楽勝。
【評価】A
好スタートから自らレースを作った。馬なりで自然流の逃げで、直線もほとんど手綱を動かさなかったので、追えばさらに着差は開いた。平均的な未勝利戦のレベルだったが、格が違った印象。
ブルーバードカップ
(G3、船橋、ダート1800m、良、13頭、8枠)
ペース:前後半4F50.6-(13.6)-51.2 やや前傾
【レース内容】
五分のスタートから馬なりで前へ。道中は先団外目4番手を追走。3~4角は外を回り直線へ。L1Fで先頭に並ぶと、そこからカタリテを振り切って0.3秒差で圧勝。重賞初制覇。
【評価】A
地方の馬場でもスムーズに加速し先団に取りついた。交流重賞では馬なりでも先団好位で運べそう。道中は終始外を回したが力でねじ伏せ、着差以上に強い勝ち方だった。直線へ並んで向いたが、L1Fの加速で差をつけており、加速力は高い。
京浜盃
G2、大井、ダート1700m、稍重、7頭、1枠
ペース:前後半4F(7.0)-49.7-49.5 平均
【レース内容】
五分のスタートだったが、外の2頭が好発のため前にいけず、馬なりで中団へ。道中は中団の内を追走。少しずつ位置を上げ、3~4角では中目に出しつつ3番手で直線へ。直線はじりじりと伸びるが、ロックターミガンには逆に離され0.6秒差2着。
【評価】B
終始内に閉じこめられ窮屈そうな競馬だった。トライアルで無理をさせなかった可能性もあるが、外目の枠の方が伸び伸び走れそう。直線向いてからの伸びが案外で、勝馬に逆に引き離された。このあたりは+10㎏と余裕残しの仕上げだった影響か。本番では絞れてくるか注目。