◎②ティーズダンク
前走完敗した⑦スマイルウィが強敵だが、この馬も交流重賞で上位を賑わす絶対能力がある。未知数のコース適性も、人気が偏ったこのオッズならむしろ魅力に映る。
単勝② 1点
【名古屋大賞典】
◎⑥ヴァーデンバイラー
人気の③ハギノアレグリアスは地方ダートは初挑戦。地方経験豊富なこの馬が、安定感では一段高い評価ができる。テン乗り岩田望騎手だが、主戦だった福永元騎手や父の岩田康騎手から馬や馬場についての教示を受けているはず。
◯⑨ジンギ
昨年のこのレース3着。鞍上田中学騎手とのコンビでは、30戦して馬券内率9割と常に完全燃焼。コーナー6回のトリッキーなコースで、この馬の操縦性と名手の手綱が活きる。
ワイド ⑥-⑨ 1点