◎④メイショウハリオ
◯①テーオーケインズ
▲⑫ハギノアレグリアス
△⑧プロミストウォリア
東京大賞典→川崎記念→ドバイWC連勝のウシュバテソーロこそ不在ながら、暫定王者決定戦と呼べるメンバーが揃い、中央勢の実力は伯仲。
連覇の困難さには目をつぶり、前走かしわ記念で左回り、マイル戦をまとめて克服した充実度を買ってメイショウハリオを本命に。
川崎記念とドバイでウシュバテソーロに連敗も、2→4着と地力健在のテーオーケインズも得意の休み明けで実力発揮。
プロミストウォリア、ハギノアレグリアスは共に近走勢いあり、若手の鞍上とともに世代交代を期す。